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医療法人 越田クリニックのWEBコンテンツ「24節気」のデザイン制作を担当しています。2017年 芒種〜2018年 小満までの一年間を、西尾勝彦さんと安福望さんのお二人の作品でお届けいたします。
同じ登場人物が一年を巡る設定で、言葉は「いのり」がテーマになっています。下記ページにアーカイブされていきます。
http://www.koshida-cl.or.jp/24sekki/2017.html

西尾 勝彦（にしお かつひこ）
詩集『フタを開ける』（書肆山田）、『朝のはじまり』、『言の森』、『耳の人』、『光ったり眠ったりしているものたち』（ブックロア）、旅人と詩人の雑誌『八月の水』編集人。
ツイッター@kayuhikon
ブログ http://kayuhiko.exblog.jp
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安福 望（やすふく のぞみ）
短歌が好きで一日一枚、短歌の絵を描くイラストレーター。短歌と絵の本『食器と食パンとペン』、柳本々々さんとの共著『きょうごめん行けないんだ』発売中。
ツイッター@syokupantopen
ブログ http://syokupantopen.jugem.jp