Su- (Design Office)

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12.27.2024

事務所横の駐車場に突如現れた舟にのる人!(かなり大きい)
濵久仁子さん、和田誠之さんの展覧会DM用の作品撮影。散歩途中のご老人が興味深そうに見て行かれた。ふふふ おもしろいでしょう芸術。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月30日

12.25.2024

先週末から下の子がインフルエンザに罹り、その後に妻も…なので今週は家事に専念している毎日。買い物やらその他雑用を抜いたら、今日のご飯どうしよう?が頭の大半を占めている。普段料理をしていないので慣れていないところは大変だけど、食べるものを作る面白さ、食べてもらえる喜びが、やり甲斐に変わってきて楽しい。
クリスマスも芽キャベツとシチューでどうにか乗り過ごせた感じ。
一日があっという間で、明日の朝の味噌汁のことを考えて眠りにつく。なんてシンプルなんだろう。そんな日々のなか、Su-を開設して今日で丸10年が経ちました。これまで関わってくれた全て皆さんへ感謝です。あなたがいたから私が今ここにいます。

 

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月25日

12.24.2024

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月24日

12.21.2024

今年は長女(フー)と長男(ゲー)と私(スー)で参加させてもらいましたよっ

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月21日

12.20.2024

友人の林智樹さんと初めましての下浦萌香さん。人と人の間に立って要になる存在のふたり。
次回会う時はランチでも食べようという話になり、最近自分は環境問題から入り工業畜産のことを知り、アニマルライツの観点から菜食になったのだと伝える。今の自分の思考や選択の変化を打ち明けるのって少し緊張する。相手の返答に対して構えてしまうのだろうな。でもそんな心配は無用だった。優しい眼差しで受け入れてくれたし寄り添ってもくれた。ありがとう。
きちんと個を尊重してくれる友人を大切にしたい。私もそうありたいと思う。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月20日

12.19.2024

妻と月一の朝茶会(たまに昼ごはん会)。
この会も一年くらい経つので名前をつけよーかという話になり「オーツオーツ」に決まる(たぶん)。
二人でよく飲むんです。オーツミルクラテ。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月19日

12.18.2024

森綾乃さんのアトリエ(京都スタジオハイデンバン)へ

元工場(なんの工場だったか失念)跡を共同アトリエにされているそうで、創作に打ち込むにはもってこいな空間だった。作品もとっても素敵。こういう場所で試行錯誤に暮れる…というのに憧れがあったりします。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月18日

12.16.2024

今日は画像補正DAY。200点ほど作業しながらこれをこうしたい!とか、あれをこうしたらいいかも!とか、本(画集)に落とし込んだ時のイメージが溢れ出てきて大変だった。

溢れ出てくる時は20歳くらい(盛りすぎ)脳内が若返る気がして、仕事を通じて有難いとじんわりする。しかし今日は補正だけで日が暮れた。ぐっと火を飲み込む。次回作業日にうまく放つことができるだろうか。ぼぼぼぉっと。楽しみだね脳。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月17日

12.15.2024

第70回 西宮市造形展
上の子が四年生、五年生、そして六年生と嬉しいことに3年連続で出展。小学生最後になる今年は『わたしの大切な風景』。

「家族で遊んだ公園や、いつもお父さんが仕事から帰ってきた道。大好きなブランコなどが見える風景です。」

娘が描いた絵は、10年間住んでいたマンションから見える風景。そう、私が家に着く頃にいつもベランダから手を振って迎えてくれてました。右下には、6年間使っているランドセルと12年間ずっと一緒に過ごしているかえるくん。やさしい子 ほんと。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月15日

12.14.2024

貞松・浜田バレエ団 公演『くるみ割り人形』
暗澹なことばかりが続く今年なので別世界にきたような… 光に充ち満ちた時間。
バレエ団の皆さんが一丸となってそこへ導いてくれる。その姿にただただ敬服。(宣伝美術を担当させていただきました)

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月14日

12.11.2024

西淑さん、加藤くん ありがとう。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月11日

12.8.2024

夫婦で各自家の掃除をしていたら、ふたりともジェイソン・コリンズさんのアーカイブ配信を視聴していた。の、図。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月08日

12.4.2024

いつだったか、サンタさんが赤い服を着ているのがコカ・コーラの広告キャンペーン(1930年代)からと知った時は衝撃だった。
サンタは赤いもの、そういうものと定着してしまい何の疑いもなくそれを受け入れてしまっていること。それに気づいた時の居心地のわるさったらない。
物事にしろ、言葉にしろ、考え方や行動にしろ、見渡すとそういうものが積もり積もったまま生活している。
息子がつくった23人(単に色紙の数)のサンタを見ていると、やっぱり赤がしっくりきてしまうのだけど
そういうもの、に対して なぜなんだろう?という問はいつも持ち続けたいと思う。

カテゴリー: | 投稿日:2024年12月04日