Su- (Design Office)
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長野からウチダゴウさん・徳島から森香菜子さんが、しばらくの展示に来てくださる。ウチダさんと顔をあわせるのは今日で2回目。正直なところ10歳くらい年上だと思っていたら3歳年下だった。2016年のびっくりランキング3位入賞。
画家の植田真さん、奥さんの加奈子さん、お子さんのさくちゃんと新神戸から神戸市立森林植物園へ。昨日の下見が失敗に終わったので、結局植田さんたちがよく行かれるコースに変更してもらった。天候がよく、気温も暖かく、おまけに紅葉も最高。道は芦屋川からのそれとは違い、広くとてもおだやか。川に沿って進む感じだったので水の音も心地よかった。途中、上高地の梓川に似た場所で珈琲を淹れる。川の先に池があったので水面をピョンピョン飛ばす水切りで遊ぶ。懐かしい。子どもの頃は飽きもせずずっとやっていたなぁ。
植物園は落葉がびっしりで道が見えないほど。紅葉を踏みしめて進んだ。
素晴らしい1日。
今日は山道の下見に。2歳の子が同行できる道をさがす。芦屋川から岡本の方に抜ける道はどうかと歩いてみる(会下山遺跡→蛙岩→金鳥山→保久良神社)が急勾配、長丁場になるので断念。別のルートを考えることに。下山後、椎木彩子さんの展覧会を観るためGULI GULIへ向かう。
東京からきた田中紗樹さんと、大阪の岩瀬ゆかさんと山へ。いつものコース、芦屋川駅から滝の茶屋を越えて黒岩まで。あいにくの天気でさわやかな景色を見ることはできなかった。でも雨水を多分に含んだ山は静かな表情があって良い。黒岩で飲む珈琲は相変わらず美味しいし。下山後、神戸へ。三宮で家族と合流してぞろぞろtoiroとspace eauuuに。eauuuでのんびりお茶の時間。長女が嫌がらず輪の中に入って座れたことにすこし驚く。この秋くらいから奴さんを100個以上は折っていて、この日も得意げに大小二つの奴が完成。
「しばらくの展示」両会場に在廊。toiroで開催する「お話会」の参加者へのお土産「トイロの唄」がまだできていなかったので、夕方に安藤さんとシルクスクリーンで刷る。
東京から来られていたkiteというレーベルの阿部航太さんも手伝ってくれた。恐縮。慌ただしくtoiroへ着いた時は、もう会の準備やらができていてキュッと身が引き締まる。参加してくれたツダモトシさんに「緊張してんの?」と図星をつかれてスタート。何を話していたのか思いだせない部分も多々あるけれど…しばらくの3名が個々に感じていたことをあらためて聞けたのも良かったし、皆さんの意見も伺うことができて有意義な時間になった。
快晴。気温もあたたかい。事務所の掃除をして、明日の「お話会」、明後日の「山案内」の準備をする。昼過ぎに梅田に撮影の立会いへ。
残りの設営、昨日の続き。結局オープン時間までやる。思った以上のものができて嬉しい。さっそくBOOKLORE 中島さんが来てくれる。toiroの窓側の席で外の景色をみながら色々話す。財布にお金が入っていなくて、お茶代をおごってくれた。展覧会やってよかったなぁとしみじみ。いや、おごってくれたからということではなくて… こういう時間を過ごせることに幸福を感じていた。
「しばらくの展示」朝から搬入と設営。届いた荷物の封を開けて盛り上がる。まずはtoiroへ。お昼はたこ焼きを食べつつ安藤さんが壁画の制作。プロジェクターによる下絵の投影がものすごく便利。児玉さんとtoiroすがのさんがカッティングシートによる言葉を店内各所に貼っていく。夕方にもうひとつの会場space eauuuへ。一度パソコン上で配置していたけど、実際設置してみるとやはり調整が必要。思った以上に大判出力はうまく貼れたけども。残りの作業を明日にまわして22時に終了。帰りは安藤さんとマグロ丼を食べて珈琲飲みつつ最期の打ち合わせ。長い一日。
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「しばらく」という場所のような世界のようなものが、ちょっとずつ出来ている気がする。そこに行ったり来たり。ちょっと「しばらく」行ってくるわ!みたいな。あくまでも楽しみにしている場所。
そこは一人では歩けなくて、三人横並びになったら前進できる不思議なところ。